北朝鮮との関係断絶重要 米議員、ミャンマーに注文
2012.1.18 14:10 [米国]
ミャンマー訪問を終えた米上院のマコネル共和党院内総務は17日、米国との外交関係正常化には「北朝鮮との関係を絶つことが大きな役割を果たすことを彼らは分かっている」と述べ、北朝鮮との軍事協力中止が重要なポイントになるとの認識を示した。訪問先のタイでAP通信に語った。
17日に会談したテイン・セイン大統領については「本物の改革者」との印象を持ったと評価。4月1日の連邦議会補選に向け、国際監視団を受け入れるようミャンマー側に促したことも明らかにした。
マコネル氏は米議会でミャンマー制裁を主導してきた共和党の重鎮。ただ、党内には関係正常化を「時期尚早」と批判する意見も根強い。 (共同)
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