ミャンマー改革は本物…米上院院内総務
【バンコク=石崎伸生】ミャンマーを訪問中の米共和党のミッチ・マコネル上院院内総務は17日、ミャンマー政府幹部と会談した。
AFP通信によると、マコネル氏は会談後、「改革は本物だ」と述べ、改革が進めば米国の経済制裁を見直すべきだとの考えを示した。
同氏は軍政下のミャンマーの人権状況を批判し、議会で経済制裁に関する法案を提案するなど、米国の対ミャンマー政策に影響力を持つ。同氏は現政権の改革への姿勢を評価し、「初めて(ミャンマーの)将来について本当に楽観的になれた」と語った。
米政権は今月13日の政治犯釈放を受け、大使交換に着手することを発表しており、両国関係の正常化に前向きな姿勢をみせている。
(2012年1月17日21時13分 読売新聞)