米国、ミャンマー改革に関与 国務長官が電話会談
【ワシントン共同】クリントン米国務長官が14日、ミャンマーのワナ・マウン・ルウィン外相、民主化運動指導者のアウン・サン・スー・チーさんとそれぞれ電話会談し「政治犯の大規模釈放の発表を歓迎し、米国はミャンマー政府と国民の改革に関与していく」と伝えた。米国務省のヌランド報道官が同日明らかにした。
報道官によると、クリントン長官は外相との電話会談で、米国は「行動には行動で応える用意がある」とし、相互に大使を派遣するという長官の提案について協議。全政治犯の無条件釈放、暴力や人権侵害の停止、北朝鮮との軍事協力に対する国際社会の懸念への取り組みが重要と言及した。
2012/01/15 10:38 【共同通信】